スバルインプレッサワゴンの車検整備です。
 
10万キロを超えた為、追加でいろいろ部品交換になります。
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ボクサーエンジンですのでENG重心が低いです。
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この車は普通の4気筒エンジンと比べるとタイミングベルトの他にテンショナー、
ベアリング、プーリー点数が(部品代金が高くなる)多いのがデメリットですね。
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ブレーキパッドも残り厚さわずかです。
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ウォータポンプも同時交換です。LLC(不凍液)は漏れていませんが
空回しをすると軸から若干の異音がします。
後から壊れて追加作業すると工賃が高いです。