軽トラのクラッチ交換

まずはハイゼットトラック S510P 4WD

丁度稲刈りの時期ですね。この時期が一番稼働率の高いトラック

駆動系も負担がかかってクラッチが焼けております。

クラッチを分解します。

見事にクラッチの溝がないですね。

これでは前には進みません。

フライホイールの点検とクラッチ版焼け跡の清掃です。

20年前は寝転んで手で持ち上げてミッションを入れていましたが

ミッション自体が大きく重くなったのと

何よりも年を取ったりで

今は無理ですね。

ワコーズのTMオイルを補充。

これで素早いシフト操作も大丈夫。

ハイゼットは比較的順調に交換できますが、

サンバーTT2 4WD

こちらは大変です。

重いしミッション、もしくはエンジンを傾けないと交換ができません。

こちらもクラッチ版がツルツルで

溝がありません。

レリーズベアリング交換時に

裏の粉を清掃します。

後は4WDのプロペラシャフト部がメンバーに当たらないよう傾けて

搭載し、終了です。

これで新米が快適に運べますね。。