トヨタアルファードのアイドリング不調修理です。
10万キロを超えると色々と不具合が出てきます。
そのひとつに燃焼室内のすすやカーボンの付着による
アイドリング不良です。
少しずつ点滴をしていきます。
青い液体がなくなるまでアイドリングで燃焼させます。
マフラーから煙が出てきます・
これで1000rpm~3000rpmまでノッキングをしないように
回転をあげていきます。
続いてアルファロメオ156 V6 です。
こちらも10万キロを超えてカーボンが気になるので
ワコーズのレックスを施工します。
同時に燃料タンクにフューエル1も添加して、
インジェクターもクリーンにします。
これで快適に運転できます。