ダイハツタントのエアコン修理です。
エアコンのガスを入れても直ぐなくなります
年式も古くなっているので色々と交換部品が出てきます。
LA350Sの型です。
エバポレータ付近からの漏れ
ダッシュボードの取り外しからです。
ダッシュボードをとり外すとこんな感じになります
エバポレータケースASSY
新しくエバポレータを交換
エキスパンションバルブも交換ですね。
レシーバ内臓式コンデンサも真っ黒です。
新しく用意したコンデンサに変更。
エアコンのパイプ洗浄と各Oリングも交換です。
エキスパンションバルブの前にあるチューブこちらもOリングが
劣化していました。交換です。
最後にエアコンガスシステムを使用して
真空引き点検
決められた量のR134aガスとオイルを自動注入して終了です。
まだまだ乗れますね。